幼少期の思い出のアニメ
遊戯王新マスタールールで大荒れではありますが一周回って楽しみになって来ました、どうも私です。
どうせ最終的にはあんたら手のひら返すやろとしか思ってないと割とどうでも良くなってくる。公式が正式なアナウンス出すまで沈黙することが吉だなとか思ってるのです。多分ゴドウィンも同じこと言うと思う。うん、言うに違いない。(謎の断言)
まぁ今回は別に遊戯王の話をしたいわけではないのです。いつかはしたいけど。
今日書きたいのはアレです。幼少期の思い出のアニメ云々。
結構前にTwitterに「タコみたいなのが主人公で太陽にほえろのパロとかやってるアニメのタイトルが思い出せない」みたいなツイートをしたらフォロワーさんがまさかの求めていたタイトルをズバリ教えてくれたんですよ。なんで覚えてるんだ。いや、内容覚えてる俺も大概なのかもしれないけど。
そのアニメが「ヘリタコぷーちゃん」なんです。
「ヘリタコぷーちゃん」というのは「ほえ〜る島に突然やってきたおかしな生き物・ぷーちゃんが、毎回島の住人たちと巻き起こす騒動を描いた作品である。」ってウィキに書いてるんですけど、なんて言えばいいんだろう・・・なんというか・・・カオス。いやほんとね、今見るとね、ホントカオスなんですよ。
これを幼稚園の時の俺はめっちゃ楽しんで見てたのかと思うと将来が真面目に心配になります。そして出来上がったのが今の自分なんですが()
これが内容自体なんて言えばいいんだろうって言えるレベルにカオスに思えるんです。ていうかこれ本当にちゃおで連載してたのか・・・?よく見たら2巻しか出てない・・・当時の女の子が求めてるものとは流石に違いすぎたのかな・・・
だって冒頭でも書いてますけど太陽にほえろのパロとか戦隊もののパロとかやってるんですよ。女の子が求めてるものよりかは男の子が求めてるもの・・・そんなでもないかもしれない()
といってもこれアニメの話ですけどね。ちゃおに連載してたときどんな漫画が載ってたか知らない自分にはこれ以上の言及は許されないのかもしれない。
今となってはVHSもそんな簡単に見ることができない時代になってしまったので見るのは難しいんですけど興味があったら見てみてください。ニコ動に上がってます()
それでは今回はここまで。またの機会を。